キッズバーズビッグバン2022夏とは

「キッズバーズビッグバン2022夏」とは、今年の夏休み、たくさんの子どもたちにアクセスバーズを知り習得してもらおうと立ち上げたイベントです。

全国のアクセスバーズファシリテーター(講師)に呼びかけ、どの地域の子も興味を持ったら参加できるよう、夏休みまで現在進行形で開催地を増やしていきます。

このイベント「キッズバーズビッグバン2022夏」は、このように現れました。 (その日の発起人のFacebook投稿より↓)

【2022夏休み。全国同時多発的キッズバーズクラス開催 〜 一気に500人の子どもバーズプラクティショナーが日本に誕生する日〜】

今日、映画「夢見る小学校」のオオタヴィン監督のエッセイ集「子どもはミライだ!」を読んでた。

その帯にあった言葉。

「子どもは過去の果実、ミライの種です。

子どもが笑えば、世界が変わります。」

この言葉にビビッと来た。

今の日本の、ミライの種をめぐる状況ときたらどうだ。

年間300〜400人以上の子どもが、自らの命を絶つという選択をしている。

特に多いのが、夏休みが終わり2学期が始まる日の前後。

子どもたちがもっと笑うため、ハッピーな未来のために、わたしは今選んでいない、何ができる?

何になれる?

この問いかけをして最初に出てきたのは、夏休みに自分が全国キッズバーズ講座ツアーをすることだった。

悪くはない。

う〜ん、でも、なんか違う。

それって今までの延長線上だし、創造できるものが小さい。

そして改めて問いかけて出てきたのがコレ↓

そうだ、夏休みに、全国同時多発的にキッズバーズクラスをやろう

全国のバーズファシリテーターに声をかけて、一緒にやろう!

まず、全国の、北海道、東北、関東、中部〜それぞれの地域で、大きなキッズバーズクラスをどーん!どーん!と開催したい。

その他にも、小さいクラスもいっぱいやってもらおう!

・・

そして

その日に何人の子どもバーズプラクティショナーが誕生したら日本のエナジーが変わるだろう?

最初につい頭で考えた時は、全国の各地域で何人ずつとして〜、200?300?と、なんとかできそうな数字を探してた。

でも、300じゃなかった。

500って数字が浮かんだ時、ビッグバンみたいに、バーンって何かが広がった。

一気に500人の子どもバーズプラクティショナーが日本全国に誕生するとしたら?

そうか、自殺しちゃう子どもの数を上回る子どもたちがバーズをし始めたら、アクセスツールを使い始めたら、今と違うものが世界に現れるのかもしれない。

・・

 

わたしだけじゃ到底無理。

けど、いろんな得意分野、スーパーパワーを持った人が集まって、みんなで問いかけながらやればきっとできるだろう。

ファシリテーターだけじゃなく、プラクティショナーさんたちにだって、いろんな協力をしてもらうことができる。

この広がり感

・・

そんなわけで、今年の夏休み、やりま〜す!

一緒にやりませんか?

一緒にクリエイトしてくれる人をどんな風に募るかとか、もうちょっと整えて改めて投稿するけど、今出てきたこのエナジーをそのまま伝えておきたくてまずは書きました。

選択、行動して、見たい未来をみんなで創ろ〜

 

【キッズバーズBIG BANG2022年夏・発起人 アクセスコンシャスネス認定ファシリテーター 松本香織

  2022年2月FaceBook投稿より】

関連リンク

★アクセスコンシャスネス本部    https://www.accessconsciousness.com/ja/

★アクセスコンシャスネス・アクセスバーズ子供と青少年と10代 https://www.accessconsciousness.com/ja/micrositesfolder/accessbars/youth/access-kids/

 


キッズバーズビッグバン2022夏・発起人

松本香織 (アクセスバーズファシリテーター・アクセスコンシャスネス認定ファシリテーター)  https://www.shikinosora-access.com/


イベント広報

●プランニング、インタビュアー・・・・松本 香織

●WEB、映像編集、フライヤー担当・・  横田 初見

●開催地MAP担当・・・・・・・・・・・植田 佳那恵(井戸糸絵)


それぞれの地方の開催については開催地一覧のクラス主催者にお問い合わせください。

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